雁木ぶっぱ


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ポーナポナポナ機械の子
2011/05/15 13:14


 昨夜の24は、ponanza無双とそれに立ち向かう人間の叡智の熱い闘いが見られて盛り上がってました。R3000クラスを相手に勝率97%オーバー、36連勝でR3200超えを果たしたponanza。その連勝を止めたredwatersさんの将棋は、これまでもソフトの課題と言われていた入玉形でした。
 先にredwatersさんが入玉、ponanza側もさっさと入玉を目指せば点数的に勝てそうなところを変に受けに回ったりモタモタしたために捕まる、という。いかにも入玉馴れしてない指し方で。これがソフトの倒し方かーと感心すると同時に、これしかないんじゃ辛すぎるなーという絶望も。この将棋も200手超えでしたが、入玉将棋は必然的に長手数になるし、疲労を感じる人間の方がシンドいですからね。とはいえ、今後は対ソフトの指し方としては入玉を狙いやすい戦型、たとえば対抗型や横歩取りなんかより、相矢倉や雁木、あるいは糸谷流右玉なんかが脚光を浴びる、のかも。

↓人間様勝利の図。
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カテゴリ:観戦

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